こんにちは。
今回の電気工事は「高圧気中負荷開閉器(PAS)や保護継電器装置(SOG)の交換」について
岡山県備前市の吉永町にて、施設の更新工事にともない、「蓄勢機能付き負荷密閉型開閉器」の作業を行ってきました。
介護や医療機関の工事は、ちょっとした音や振動・ニオイで体調を崩す方も多い
介護施設や医療機関など、医療や介護などのケアを受けながら日常生活を過ごす施設での電気工事は、通常の作業以上に注意しながら作業を進める必要があります。
特に医療機関の場合には、ベッドから移動するのも難しい場合も多く、普段の生活では気にならない音や振動・ニオイなども敏感に感じやすくなるため考えている以上に配慮が求められます。
第1柱高圧気中負荷開閉器(PAS)にはSOG付地絡継電器をセットで設置
SOG付PASとは蓄勢機能付き負荷密閉型開閉器と呼び、短絡や地絡の事故が発生すると高圧気中負荷開閉器を遮断して波及事故を防ぎます。
高圧気中負荷開閉器は負荷電流の開閉や小規模な短絡事故を遮断できるが、波及事故が起こる大きな電流は遮断できません。
電線と電線が接触して大電流が流れる現象がおこり、その短絡電流を感知して伝えるために保護継電器装置が必要になります。
波及事故を防ぐためには保護継電器装置がセットで、最近の高圧受電設備には第1柱となる責任分界点にPASとセットで蓄勢機能付き負荷密閉型開閉器を設置します。
SOG付PASの設置で、瞬間停電だけで復旧できる安心を叶えられます
短絡事故をおこした工場オーナーさんのPASが遮断されることで全館停電になります。
電力会社の配電用遮断器に再び電流が流れたとしても、事故原因が切り離された状態なので付近は瞬間停電だけで電気が復旧します。
SOG付PASが設置されていないと、電力会社の配電用遮断器に再度電流が流れた段階で、再び短絡事故を検知します。
検知したことで電力会社の配電用遮断器は再度遮断するため電流が流れることはなくなり、付近一帯の地域停電となり波及事故が起こります。
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