岡山県瀬戸内市の邑久町にて進相コンデンサの更新工事

こんにちは。

今回の電気工事は「進相コンデンサの更新工事」について



岡山県瀬戸内市の邑久町にて、ショッピング施設の進相コンデンサ更新にともない、前回は現地調査の作業をご紹介しました。


今回はコンデンサの更新工事についてお伝えいたします。


私たちが毎日冷えた食べ物をその場で口にできるのは、当たり前のように電気が使えるからで、停電になると冷凍したお肉や氷といった冷凍食品も表面が溶け始めます。


ショッピング施設での進相コンデンサ工事の場合には、電気を半日止めての更新作業となります。


店内に設置されている冷蔵庫や冷凍庫も停電と共に止まってしまうため、アイスクリームのように1度溶けてしまうと、商品として売れなくなってしまうものもあります。


電気を半日しか止められないという条件の中、進相コンデンサの更新工事を手際よく工事を進めていきます。



高圧進相コンデンサ工事の様子


まず、停電したことを確認し、古い機器を取り外します。


キュービクル(高圧受電設備)の設置工事は、工場やビルに電力を供給するために必要な設備です。


安全に受電・制御するために高圧カットアウトや高圧リアクトルの更新もおこないます。


高圧カットアウトは、過剰な電流が流れると、内蔵されたヒューズが溶けて回路を遮断します。


落雷や過電流からキュービクル内部の変圧器や機器を守るために設置します。


高圧リアクトルは短絡電流を制御することで、事故の際に瞬時に発生するような規定を超える電流から回路や機器を守ります。


電線や機器へのダメージを最小限に抑え安定させる役割があります。



高圧カットアウト



高圧機器の過負荷保護用として開閉装置の高圧カットアウトを設置しました。


冷凍食品など、溶けては困る商品がたくさんあるため、工事は「半日停電」という限られた時間の中で、手際よく進めていきます。


ベテランの電気工事士が、現場の確認状況から段取りに合わない不足の事体にも意識を向けながら、作業をスムーズに進めていきます。



高圧リアクトル、高圧進相コンデンサ(蓄電器)



高圧リアクトルと高圧進相コンデンサの状態を確認します。


すべての機器の更新が終わったら、いよいよ通電試験です。


電気を流す前には、結線や接続部分に異常がないかを再確認しながら丁寧に確認します。


問題がないことを確認した上で、安全に電気を復旧させます。


私たちの生活を支える電気は、目に見えないところで、多くのプロフェッショナルな技術者たちによって、安全に守られています。


今回の進相コンデンサの更新工事も、そうした「安心」を届けるための大切な仕事です。


これからも、人々の暮らしに寄り添い、安全で快適な電気環境を支えていきたいと思います。



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