工場の安全を陰でしっかり支えているのがキュービクルです。毎月の点検をきっかけに設備の買い替えを検討しておくと、現場の安心感がぐっと高まります。
主遮断装置として工場を守るキュービクルのVCB
キュービクルの中心で電気を安定して送り届ける「VCB(真空遮断器)」は、工場全体を守る頼もしい存在です。
普段は電気をスムーズに流し、万が一トラブルが起きたときは一瞬で電気を止めて大きな事故を防いでくれます。「毎日静かに工場を支えてくれて助かっている」という現場の声のとおり、日々の作業に欠かせない大切な機器です。毎月の点検で担当者から交換を提案されたら、それは設備を新しくする絶好のタイミング。目立たない場所で働く機械にしっかり目を配ることで、突然の停電を防ぎ、安心して働ける環境を守ることができます。機器を大切にお手入れしていくことが、毎日のスムーズな生産につながります。
キュービクル内の古いOCBをクレーンでゆっくりと搬出

作業当日は天気が崩れないよう配慮しつつ、機器が濡れないようシートでしっかり保護して進めました。
キュービクルにあった古いOCBをクレーンでゆっくり持ち上げ、1階まで安全に下ろす慎重な作業を徹底。「雨の中でもしっかりカバーをかけて作業してくれたので、安心して任せられた」と担当者様からも嬉しいお声をいただいています。狭い作業スペースでも事前にしっかり準備をしておくことで、搬出もスムーズに進行。全員で一つひとつの手順を確認しながら安全第一で進める姿が、現場の大きな安心感につながりました。事前の入念な計画のおかげで、大掛かりな搬出作業もトラブルなく無事に完了しています。
新しく導入するVCBを現場での柔軟な微調整で機器設置
古い機器を外したあとは、新しく導入するVCBを元の場所へ運んで設置をスタートしました。
古い設備と新しい機器で架台のサイズに少しズレがありましたが、現場で職人さんがサイズを細かく調整しながらスムーズに対応。「その場でしっかり合わせて取り付けてくれて頼もしかった」とお褒めの言葉もいただいています。狭い作業スペースでも、職人技で課題を一つひとつクリア。計画通りのスケジュールで、新しい機器がキュービクルへぴったり収まりました。現場での柔軟な対応力が、これからの工場を支える安心の設備へと繋がっています。

